05/11/23 11:17:49 vMB6zP4s
燃料投下 次の標的は対馬
『対馬島は我々の領土』の作詞及び製作者の崔東国(チェ・ドングク)です。
『対馬島(テマド)』を現在の『独島(トクト)』と似た水準の外交紛争地域にすることができる戦略の要点です。
背景 *******************************************************************************
1) 今後遠くない将来、コリアは統一(完全ではないが)されると予測されます。
2) 中国は『統一コリア』との関係をうまく維持しながら自身の勢力を拡大させて行こうとするでしょうし、
米国は伝統的な日米結束関係を強化しながら『中国の勢力拡大阻止線』として、
すなわち、緩衝地域として『統一コリア』で影響力を維持しようとするでしょう。
3) 将来『統一コリア』の潜在的な敵は、遠くの米国ではなく『日本』になることが確実視されます。
4) 100年余り前から現在まで、日本はコリアンを蔑視してきており、決して『統一コリア』を恐れないし、そういった雰囲気が造成された場合、戦争も辞さないと予測されます。
・・・リンク先を参照
いい電波浴ができます
URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)