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盧武鉉韓国大統領は2003年6月6日から9日まで権良淑夫人とともに国賓として
日本を訪問。この際筑紫哲也司会のTBSテレビの特別番組に出演し、日本の一般
市民と交流を持っている。その時、在日韓国人について
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争(朝鮮戦争)から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本
には弾は飛んでこないだろう。僑胞(=在日韓国人)にそんなことを言う資格などない」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でして
いたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」
と、韓国政府が行ってきた在日韓国人の棄民政策を継承する考えを表明している。
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