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「ポップアジア2005」の一環として16日、東京都内で「アジアンポップスの魅力」と
「異なる文化の交流の大切さ」をテーマとしたトークショーが開催され、
中国山西省出身のサウンド・プロデューサーである張亜東(チャン・ヤートン)と中国大陸の人気女優、
趙薇(ヴィッキー・チャオ)、そして雑誌「ポップ・アジア」の編集長などを務める関谷元子氏が登場した。
まず、チャン・ヤートンと関谷氏のトークからスタート。チャン・ヤートンが、王菲(フェイ・ウォン)のプロデュース経験など、
自身の経歴について紹介。その後、大阪の「ポップアジア」に出演したヴィッキー・チャオが登場し、3人でのトークが始まった。
ヴィッキー・チャオは、日本でも話題を呼んだ映画『少林足球(邦題:少林サッカー)』を振り返り、
「特殊メイクをしたので、とても醜くて見た目がとてもイヤでした」とコメント。
また、中井貴一との共演で話題を呼んだ『天地英雄(邦題:ヘブン・アンド・アース)』についても触れた。
このトークショーは2回に分けて行われたが、2回目は会場に集まった人からの質問コーナーも設けられた。
日本でも人気のヴィッキー・チャオたっての希望だったとか。
サーチナ・中国情報局
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