05/10/09 19:31:16 rqMQQPDj
支那人は古来から徳のある物が天意を持ってこの地を支配する、という思想があった。
だから易姓革命により王朝の交代があると、前の王朝の持っていた財宝、歴史書などを
保存し後世伝える事を旨とした。後、血生臭い戦乱を経た後などは文化事業を行った。
例えばインド伝来の教典の飜訳事業など。こういった行為によって支那には
数千年の人類の宝が伝わった。日本人はアジアでは端に位置するため、確かに
文化の伝来は遅かった。又、鉱物資源など無かったため貿易で豊になる術もなかった。
だから古来より「もったいない」という独自の人生観を持ち、伝わった物を大事にし、
それを更に優れた物に変える智恵を身につけ、世界に名だたる優れた文化を
有した。東アジアには支那と(狂惨倒は氏ね)日本が有れば充分だな。
あれ?何かこの2カ国の真似ばかりしてる変な国が有った様な?文化を持たない、
世界でも希な民族が・・。何でも過去を捨て去り、過去史を都合が良いように
書き換えてばかり居る変な民族が・・・まあいいか、どうでもいい国は。