05/09/19 13:36:21
韓国に発着する国際線航空はソウル~東京便、国内線は金浦~済州便の旅客数が最も多いことが分かった。
韓国航空振興協議会が18日に発行した「2005年航空現況」によると、
昨年の国際線の路線別旅客数はソウル~東京(成田)が258万1487人で最も多く、
次いでバンコク線(144万9863人)、香港線(132万3237人)、大阪線(131万6768人)、
北京線(98万8979人、いずれもソウル発)などと続いた。
上海、ロサンゼルス、台北、マニラ、シンガポールが10位までを占めた。
国内線では金浦~済州線が607万3073人で最も多く、金浦~金海(377万6215人)、
金海~済州(154万828人)、金浦~蔚山(123万431人)、金浦~光州(92万8520人)が上位5位を占めた。
6位以下は済州~光州線、済州~清州線、済州~大邱線、金浦~浦項線、金浦~大邱線など。
聯合ニュース
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