05/09/06 10:02:11 qIUqCkl7
過去の歴史を思う時、確かに米国に対しては複雑な気持ちが湧いて来るが、現状では
日米同盟以上に我が国にとって大切な繋がりは無い。シナが我が国にとって驚異的な
存在である事には違いは無いが、近年来のシナ側に由来する様々な形での摩擦を思う
時、決して対等な見地に立脚して価値観を共有できる様な相手ではない事だけは確か。
政治や外交のみならず、軍事や知的財産、更には文化的な面に於いてすらも我が国の
主権や権益がシナ側によって侵されている。その様な国に対して、何ゆえ上手に生き
抜く手立てを模索しなければならないのか、その発想事態が理解に苦しむ。