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■「大統領を嘲笑することが国民的スポーツになった」
「報道人らと知識人らの行為は、最初のうちは『大統領叩き』だったが、今は
『大統領を嘲笑すること』・『大統領を侮辱すること』だ。そうすることで自分ら
は道徳的優越感と知的満足感を感じるかもしれないが、はっきり言って『国を
滅ぼす道』だ。」
与党ヨルリン・ウリ党の柳時敏(ユ・シミン)議員はこのように一喝した。マスコミに
対する不信がどれほど深いかを端的に示す表現だ。柳議員のマスコミ批判は
インタビューの間じゅう続いた。
柳議員は特に、「(マスコミと知識人たちは)盧大統領が支持者のためだけの
政治をしていると批判していたのに、全ての国民のための政治をするために
『大連立政府』を作ろうとすると今度は『国民の意向を裏切るものだ』と悪口を
言っている」として、「大統領に対してどうしろという話なのか。大統領が知識人
や報道人から憎まれるということはよく分かっているが、いくら目を付けられた
人であってもマスコミと知識人たちがこのようにするのは、あってはならない」
と憤慨した。
柳議員はまた、「知識人と報道人が自分の満足のために大統領を嘲笑して
いて、これが精神的な国民的スポーツになっている。大統領を壊しても構わ
ない、そうする権利があるのだ、といって叩いていても、そうする過程で大韓
民国を壊しているのだ」と主張した。<後略>
▽ソース:オーマイニュース(韓国語)
URLリンク(www.ohmynews.com)
(2005-09-01 11:47)
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