05/06/30 00:57:47
韓国は、サイバースペースに見られる多数の副作用に対処することによって、ずっと親
しみやすい場所とする必要がある。ソン・カンホ（韓国インターネット振興院ＮＩＤＡ
院長）は、昨日、高速連結性の結果に向き合うべき時がきたと主張した。
「韓国は議論の余地なくIT強国だけれども、私たちはそれに満足してはいけない。私た
ちは、物事の暗黒面にも注意をむける必要がある。」と53才が言った。そしてデジタル
時代の社会の敵の例として、盗聴、多くのネットワーク関連の詐欺と犯罪、デジタル格
差と不法なデータの循環をあげた。
NIDAはもともと韓国ネットワーク情報センター（KRNIC）で、主にkrで終わる国家ドメイ
ンの割り当てと管理を主として行っていた。
KRNICは、韓国インターネット基盤及び通常ドメイン業務の頂点として不具合のないサイ
バースペースの発展に重要な役割を果たすためにNIDAに昇格した。
NIDAはまた、インターネットプロトコル版6（IPv6）を全国的に導入するよう努力してい
る。これにより、ほとんど無限の数のIPアドレスが約束される。
ソース：THE KOREA TIMESを抄訳＜NIDA Makes Cyberspace More Friendly Place＞
URLﾘﾝｸ(times.hankooki.com)
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