05/06/20 06:02:07 h98hGryp
コーエーは少なくともオンラインゲームでは完全に大陸人の味方。これは信長の野望onlineのケース。
・信長の野望onlineでは海外からのアクセスは規約違反。しかし現状は中国からのアクセスを黙認。
・信長の野望onlineはRMTは規約違反。しかし中国人RMT業者の存在を知りながら完全に放置。プレイヤーの通報も無視。
・MPK行為(敵NPCをぶつけてPCを殺害する行為)を容認してきたが、中国人が被害を受けた途端に方針変更、禁止行為に。
・反大陸的な発言はBAN対象。だが、人口最大の町で中国人が大声で日本人を罵っているのを放置。
・プロデューサーが中国からのアクセスを知りつつ(雑誌インタビューで自ら告白)「ナショナリズムはよくない」と発言。対処しない事を言明する。
・明らかに中国人しか読めない字の名前をもったPCが90%を占める町が存在する。
・以上の事をメールやGMコールで批判抗議を行うとアカウント停止や警告処分(停止中も課金は発生している)。
※ヨハネスブルグの改変コピペではない。念のため。