05/05/13 01:17:16 dvbUMF7x
創価学会が韓国に阿る理由
昨年の参院選、公明党は参院選過去最高の得票をえた。
だが、2003年の総選挙で獲得した比例投票数を11万票下回った。
さらに、例えば東京選挙区。
1998年の浜四津敏子の得票数は97万票、
3年後、山口那津男の得票数は88万票、
そして昨年、ギリギリ4人目に滑り込んだ澤雄二の得票数は82万票。
「強固な組織票」といわれた創価票は、減少が続いている。
なぜか?
創価学会は信者数をカウントする際、世帯数を計算するという独自の方法をとっている。
数字上、信者数(世帯数)は緩やかな上昇を描いているが、
大家族でも一人暮らしでも一世帯は一世帯であり、
少子化&核家族化の進行で総体的な信者数は減少しているのだ。
結果、
韓国に阿り、在日参政権を実現させ、日本国内での信者(組織票)増加を狙っているのだ。
これが創価学会の売国の真相である。