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宮城県民の民度の低さを物語る証拠 1 球団サポートボランティア半分以下 初の試みボロボロ
プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスが球界で初めて本格導入するボ
ランティアに、暗雲が漂っている。球団のサポートスタッフ(ボランティア)募集
への反応が鈍く、今のところ目標の半分以下。地域密着の一環として市民参
加型の運営を目指す試みだが、活動に支障を来しかねない状況に球団関係者
らは焦りを募らせている。Yahoo!(河北新報)
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宮城県民の民度の低さを物語る証拠 2 大島の「自然観察会と美化清掃」 一般参加1人だけ - 気仙沼
同事務所は三年前から大島で自然観察会を開催。今年は初めて美化清掃活動を組み合わせ、
親子連れなどをターゲットに参加者を募った。
しかし、前日までに応募があったのは志波姫町、自営業菅原政勝さん(五三)だけ。当日申し込みに
期待したが、午前の自然観察会に参加したのは休暇村気仙沼大島の職員、講師を務めた大島海洋環境
アドバイザーの青野哲夫さん、同事務所職員の四人だけという寂しさ。午後の清掃には休暇村の新井誠司
支配人らも加わった。
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宮城県民の民度の低さを物語る証拠 3 仙台いのちの電話 相談員 応募者ゼロ
悩みや不安を抱えた人への電話相談を行う社会福祉法人「仙台いのちの電話」が、相談
員不足に頭を抱えている。昨年12月から相談員養成講座の受講者を募集しているが、応
募締め切りを15日に控えた6日現在も応募者ゼロ。相談は年々増加・深刻化しており、同
法人は「危機的状況。多くの人に協力をお願いしたい」と応募を呼びかけている。
2004年に同法人が受け付けた電話相談件数は2万6223件に上り、00年に比べ約
4000件増えた。これに対し、相談員はほぼ横ばい。
いのちの電話は、深刻な悩みを抱える人にとっては、まさに“命綱”。「窓口をもっと増やし
て」との要望も殺到している。
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