05/02/14 18:38:08
14日発売予定の米誌タイムは、
全米最大級のハイテク集積地であるカリフォルニア州のシリコンバレーで、
米連邦捜査局(FBI)が扱っている中国人絡みのスパイ事件の件数が
毎年20-30%のペースで増加していると伝えた。
FBI高官によると、中国は米国と対抗できる軍備を開発するため、
スパイ行為を進めているとみられる。
訓練された中国人スパイの人数自体は頭打ちとなっているが、
中国当局は米国から帰国した中国人から状況を聴取したり、
訪米予定の中国人に入手すべき対象を指示したりしているという。
同高官は、中国は多くの細かな情報を集め全体像をつかむのにたけている、と語った。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
【米国】IBMパソコン事業の売却、米政府が安全保障上の懸念[01/25]
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