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奈良女児事件の小林薫・死刑囚、遺族あてに謝罪の手紙
奈良市立富雄北小1年、有山楓(かえで)ちゃん(当時7歳)が誘拐、殺害された事件で、元新聞販売所
従業員小林薫・死刑囚(37)が弁護士に、遺族あての手紙を送っていたことが、わかった。
「刑の執行で罪を償う」「お嬢さんに会えたら、心から謝りたい」など、公判で最後まで聞かれなかった
謝罪の言葉がつづられていた。
手紙は直筆で便せん2枚に書かれ、10月30日付。公判で主任弁護人を務めた高野嘉雄弁護士あてに来た
手紙に同封され、遺族に届けるよう依頼していた。(読売新聞)
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