06/08/24 07:01:22 GAtBIi5b
ぷれいす東京のweb nestというエイズ関係のサイトで、
「セイファーセックスをする場合でも、相手に対してHIVの感染を告げるべきでしょうか。」
と言う質問に対して、ある感染者はこう答えている。
・相手が恋人なら自分が陽性であることを告げる。病気の事が判っていた方が、
お互いを思いやれる気がする。楽しくエッチしたい。
ハッテン場などに行くときは、相手に感染の事実は言わない。自分はセイファーセックス厳守。
一度限りの人もいるし、いちいち説明するのは面倒。
何らかの病気をうつされるリスクは同じと考える。(Ｈ！３０代ゲイ陽性者)
・私の結論から言うと、一発ヤリ逃げなら言う必要はないと考えています。
なぜそう考えるのかというと・・・ご存知のとおり、セーファーセックスといっても、
あらゆる行為の中には「感染するかもしれない「感染しないかもしれない」という
グレーゾーンのものがいくつかあります。
私は、その曖昧さや可能性の大小まで含め、
一度自分の中で「この行為のときはゴムをつけよう！」とか
「この行為のときはつけなくてもいいかな」といった具合に決めてしまいました。
そして「こうしたガイドラインを自分はきちんと持っているのだし、
相手も同じように自分の安全について責任を持つべきなのだから、その先は罪悪感を感じることはない」と
割り切って考えるようにしたのです。(シンデレラボーイ２０代東京都在住 実家暮らし)
・私は正直言って、言いません。もちろん、言った方がより安全なセックスが出来るのは
わかっていますが、一夜限りの相手にいちいちそんなこと言っていたら、
出来るものも出来なくなると言うのが本音です。
おまけに不特定多数の人に自分の感染事実を知られる危険性もあります。(JOY30歳ゲイ陽性者)
・僕は、あるていど割り切って考えるようにしています。
エッチのみ目的の人には絶対に言いません。一晩かぎり、
その場かぎりかもしれない人にカミングアウトするなんて、全く考えられないことです。(たかし40代ゲイHIV＋)
ぷれいすってこんなやつばっかだな。そりゃ、自己満ボランティアしてもエイズ感染者増えるわけだよ。
感染者からしたって、自己正当化する性欲の塊だもんｗｗｗ。
URLﾘﾝｸ(web-nest.ptokyo.com)