06/06/23 00:40:09 YUjFNuMj
>>84
大宅壮一文庫
URLリンク(www.oya-bunko.or.jp)
URLリンク(www.oya-bunko.or.jp)
基本的に有料だからお金が掛かります。その代わり、索引や検索等は充実。
(ココにお金とテマヒマが掛かっている)
著名人に関することなら、あっという間に記事が集まるでしょう。
(地元や大学図書館等の提携サービスで、「大宅壮一文庫雑誌記事索引検索WEB版」
を使って下調べして、記事内容にあたりをつけて行くのが無難?)
以前に訪ねたときは、業界のデータマン(資料等の下調べをする人)らしき人たちが、
雑誌のバックナンバーを山のように積んで、黙々と仕事していたなー。
あとは国立国会図書館、都立図書館あたりは、雑誌のバックナンバーが豊富だけど、
欠号が結構あるし、検索や索引は雑誌の号数くらいしかないので、
目当ての記事を探し当てるのは、余程の根気がないと難しいでしょう。