06/07/04 03:56:40 88vldNcz
この発言をしたときの福島みずほは、1年生議員ほやほや。
党の要職に就くとか、ましてや党首になるなどとは夢にも思わなかっただろう1997年の話。
朝生のメインテーマは忘れてしまったが、憲法9条か政局か、
たぶんいつもの調子だったことでしょう。
この発言の前は、他のパネリストの発言と討論が相次ぎ、福島さんは浮いてた感じ(と記憶してます。)
参加できないことに焦り、目立たなきゃいけない、という気負いが
呼び込んだ発言のように当時は理解しました。
社民党は衰退傾向を見せていたので、変な義務意識が生じた結果、
慌てたような、単純な世界観(???)のお披露目となってしまった(んじゃね?)