06/12/21 05:23:10 7djKB36A
■■■■■■■■■少子化を進めようとしているのはフェミ団体!!■■■■■■■■■
少子化の本質は晩婚・非婚化であり、結婚している夫婦の平均出産数は二人以上である。
しかし政府の政策はフェミ団体や働く女が主張する「日本は女性差別が酷い社会だから、女性は
自分のキャリアのために出産を諦めている」との主張に沿った、「男女共同参画」「産休・育児休暇」
「保育所設置」が中心の少子化対策をしている。
URLリンク(www1.mhlw.go.jp)
しかし、現実には少子化は更に進展している。これはすなわち政府の政策が失敗だったという事である。
そしてさらにフェミ団体は少子化対策自体を辞めさせようと弁護士を使ったり署名活動を行ったりと躍起になっている。
○少子化対策を辞めさせようとしている団体○
女性政策 少子化社会対策基本法案の動き
URLリンク(www.jca.apc.org)
ふぇみん
URLリンク(www.jca.apc.org)
URLリンク(www.jca.apc.org)
日本弁護士連合会
URLリンク(www.nichibenren.or.jp)
社民党
~~~~~~~~~~~なぜか社民党HPに記述がないので女性政策のHPより引用~~~~~~~~~~~
6月12日の本会議で反対したのは、社民党、自由党(自由党の反対理由が何度聞いてもいまいちわかりにくい
のですが、少子化は「克服」するものではなく、「未曾有の事態」というのも抽象的で法律で規定するに
そぐわない・・・というような?理由らしいです。)、無所属議員(川田悦子さんなど)だけ。
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この記述から、自由党は少子化を「未曾有の事態」と問題視しているが、社民党はフェミ団体の意向に添っての反対だったと考えられる。
こいつらは他にも国会議員の名簿などをHPに掲載し、少子化対策を辞めるよう働きかけるなどしている。
奴らは日本を滅ぼそうとしている売国奴です