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若い男性、年収少ないと結婚率低い 独立行政法人調べ
若い男性の結婚率が、雇用の形態や収入の違いと強い結びつきがあることが、独立行政法人
「労働政策研究・研修機構」の調査でわかった。25~29歳でみると、年収が500万円以上あると
半数以上が結婚している一方、パート・派遣など非正規雇用者の結婚率は14.8%にとどまった。
晩婚化や非婚化は若者の価値観だけの問題ではないことが鮮明になった。
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2005年08月04日 朝日新聞