06/01/06 16:58:57 ehMyGTzs
>>974
同意です。
転寝事件を調べると警察が介入できない人種?の存在ってのが出てきますね。
例えばURLリンク(www.asyura2.com)
遺棄現場が茨城である事が非常に興味深いんです。
茨城県警が捜査に絡めば安全だと考えてる人物の犯行だとも思えてしまう・・・。
この地域で起こっている女児失踪事件や殺人事件が同一人物による犯行ならば
「同一人物による犯行だと思われたくない、という犯人の動き」もあるのだろう。
同じ方法は使わない。使いたくない。といったほうがいいのかな。
それだけ犯行を重ねてるんじゃないかな。
犯行声明といった類も今後出ることはないように思える。
今回は人目につく場所に遺棄することが狙いだったのかな。
で、高い確率で誰にも見られる事なく遺棄し、その後第三者に早く発見されやすい
ような場所を考えた結果が今回の遺棄現場だった。
今回の遺棄現場は>>947でも書きましたが狩猟ポイントの一つで一般鳥獣狩猟期間だった。
狩猟を趣味としてる人たちに、すぐに発見されてしまうような場所だった。
狩猟ポイント自体、幾つもあるんだろうけど、今回の遺棄した場所がたまたま遺棄
した場所になっただけであって、そこが何らかの理由で不味いと判断すれば、他の
狩猟ポイントへ移動し遺棄できた状況にあった。逆に別のポイントで不味いと判断した後
今回の遺棄した現場へ訪れたのかもしれない。
>>825でも書きましたが、狩猟の知識のある人物が犯人だと私は考えています。
遺体の傷は、血抜き処理を隠すために無駄に数十箇所傷つけたように思います。
遺棄した場所に狩猟ポイントを選んだ理由は、そこが「狩猟ポイントだと知らない者
による犯行」だと思わせたかった。よって遺体を埋めたり葉っぱで覆ったり、といった
行為はあえてしなかったのだろう。時間もかかる、という点でも。むしろ道からみえる
ような位置に遺棄していたほうが、「狩猟ポイントだと知らない者による犯行」だと思わ
せる事ができると判断したのかな。考えてみると、遺棄するって行為は相当大胆なわけ
なんです。誰にも見つからずに遺棄するという行為に自信が無ければ無理でしょう。
犯人は、よほどアリバイ工作に自信があるのでしょうか。