05/12/05 16:18:34 qUm5hQpD
◆ロバート・Ｋ・レスラー氏の考察
広島の事件を見ていた者が、俺ならあんなヘマはしないと思っていたところに被害者が目に付いた。
年は２０～３０、単独で初犯。犯人は人と付き合いのない、一人ですんでいるか
親と同居でも離れで住んでいるか。突発的に車に拉致したと思われる。
犯人が女はあり得ない。目的を達成した後、被害者が邪魔になって殺した。
被害者を自分の中から抹消する意味を持つ。
納屋、部屋、ガレージで殺したのだと思われる。
犯人は土地勘がある。全く知らない土地に捨てることは考えにくい。
犯人は予想より早く死体が発見されたのが誤算だった。
計画性はあるが、入念なものではなかった。
社会適正が欠けており、成功例がなく、妄想癖があり、思いを満たすために弱いものへと向かった。
今犯人はパニックで怯えている。