05/11/24 11:56:52 O0RPrXej
ぶるつり生活保護の布石にほくそ笑む
2004年11月26日
今朝、実家から電話が来た。「昨日郵便局に行って振り込んだから。もうこれ以上は難しいからね。
もう帰ってきても良いんじゃない？」と。
半ば自棄気味な母の声、おいらはただ頷くのみでベッドで聞いていた。
ただおいらは地元に戻ってももう馴染めないと思うが。
だがこれでおいらは金銭面に対する家族・親類の言葉を聞けたわけだ(￣ー￣)
これで市役所に胸を張って堂々と言えるもんだっての！生活保護の布石がよ！
官はめんどくさいと思うことは避けたがる。それはおいらもこの間実感した。
もう少しで追い出されるとわかって県営・市営住宅の募集のパンフレット出すかって。
今度こんなことされたら青木さやかばりに「ふざけないでよ！」ってかまして
すぐに結びつけたるぞコラ。
官に馬鹿にされたときの民は怖いことを覚えとけ。