05/11/14 23:49:10 03DKRx79
少し休んだ僕は、今度は犯したい気持ちが強くなってきた。
いい獲物がいた。
なかなかのいい躯をしている。複数の手と舌と塊がまさぐり視線が集まる中、その獲物の穴をまさぐり、その中にガードした僕の欲望の塊をぶち込んだ。
いい声で哭く獣。それでこそ犯し甲斐があるっていうもんだ。もっと哭け。哭きやがれ。
暫く犯し続けたのちに、僕も2度目の暴発のときを迎えた。動きが速くなる。速くなり絶頂のときが来た。
そして僕はその獣の中で果て、最後にお礼のキスを交わした。
結局僕は最後まで獣と化していた。着替えて普通の姿になった僕だが、まだカラダに余韻と匂いが染み着いたままだ。
自宅に戻れば、僕にはもう獣の姿はなかった。獣は屍のように眠りついた。
年明けにまたやるそうだ。1/3にまた獣になるからな。待ってろよ、獣ども。