05/10/19 10:22:13 nrpnCP2k
勝手に妄想
テンネの方が気心が知れてるが、第2の男との付き合いも始まりつつある。
テンネとまだ会ってることは、そいつに知られたくない。
被害者は、その日久々に、これまでのようにテンネと家で飲んでる。
第2の男には昼に電話しといた。
そいつからかかってくると面倒なので、携帯の電源は切った。
夜に男が被害者にかけても繋がらない。 「何でじゃ・・・・ さては!」
疑心暗鬼になった男は、被害者の家へ夜中車を走らせる。
被害者が車の音で第2の男が来たと気づく(こういうのは案外わかる)
「やべー 家には入れられない!」幸いにもテンネはうとうとしてる。
急いでメモを書き、男をドアの外で待つ。
「今友達が来てるの。よく寝てるから外で話そう。携帯、昼の店に置いてきちゃった」
んで男の車で出発。
男は怪しんだまま。 被害者も頭にきて開き直り、男は逆上して凶行。