06/12/12 19:51:12 0
若槻千夏に謎の休養説が流れていたが、所属プロが「神経性胃炎と潰瘍性大腸炎」という
病名を発表したことで、一件落着。ところが内情を知る芸能関係者は
「事務所の独立問題と若槻の遊び癖が絡んでますから、このままでは終わらないと思いますよ」と言う。
「所属事務所は若槻との間でトラブルが起こっていることを隠すために、若槻サイドに
都内の病院に入院させて、病名を発表したんですが、待遇に母親が不満を持ったまま。
若槻自身も仕事の意欲をなくして、最近は仕事仲間と遊びほうけています」
その「仕事仲間」が沢尻エリカだと分かって、関係者はさらに顔を曇らせている。
南麻布あたりで一緒に飲み歩いているところを目撃されているのだ。
「運悪くというか、たまたま沢尻の映画がアクシデントで延期になり、スケジュールが
大幅に空いてしまったんです。それで休養している若槻と遊び歩いているんです」と
映画関係者は言う。
沢尻といえば、同年代の若手女優を引き連れて毎晩のように飲み歩いていることで有名。
演技論などを交わしているうちはいいが、熱を帯びてくると、「ライバル批判」に話が及ぶのだという。
「母親の“反乱”に慌てた所属プロは、独立だけは防ごうと、母親に直接交渉したそうです。
なんとか復帰するように説得しているところですが……」（事務所と交流がある芸能関係者）
そこへ登場した沢尻。スッカリ、遊び癖がついた若槻は「仕事はうざい」と言っているという。
所属事務所の悩みは尽きない。
▼ソース（ゲンダイネット）
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