06/12/06 20:27:48 0
ドミニカ・ウインターリーグのベリード会長は4日、リーグの試合に八百長疑惑があり、現在調査中であることを明らかにした。
疑惑の対象は、サントドミンゴを本拠地にするライオンズで、
選手が金銭を受け取り故意に負けた可能性があるという。
同会長は「野球が市民に対しどういう意味を持っているかを考えれば、
競技イメージを悪化させることはできない」との声明を発表。
既に調査委員会を設置、選手らを調べる予定にしている。
同リーグにはドミニカ共和国や米国出身の選手が参加、
ライオンズにはホワイトソックスのウリーベ内野手ら大リーガーもプレーしている。
引用元
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