06/12/05 23:07:25 0
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1位はいじめ・自殺問題、3位は必修科目の履修漏れ―。セーラー万年筆が実施した2006年の「十
代が選ぶ重大ニュース」が5日まとまり、教育現場で若者が直面している問題への関心の高さをうか
がわせた。
10月末から1カ月間、インターネットやはがきによるアンケートで、回答した10―19歳の男女計42
1人のうち延べ8割近くがいじめ・自殺か未履修を挙げた(5つまで複数回答可)。
10位以内はほかに、(2)北朝鮮の核実験実施(4)安倍新内閣発足(5)野球のワールド・ベースボー
ル・クラシックで日本が世界一(6)トリノ五輪で荒川静香が金メダル(7)秋篠宮妃紀子さまご出産(8)プ
ロ野球日本一に日本ハム(9)夏の甲子園で早実が優勝(10)サッカーのワールドカップドイツ大会開催。
一般ニュースとスポーツが半数ずつを分け合った。
印象に残った流行語1位は、日本ハム・ヒルマン監督のお立ち台でのせりふ「シンジラレナーイ」。(2)
ハンカチ王子(4)イナバウアーと、スポーツ関連が上位にランクインした。