06/12/04 12:36:59 OexJdefz0
>>109
5年前のソースだと年13万5000ドル。
URLリンク(ch-k.kyodo.co.jp)
> 大リーグでは選手本人の負担はなく、すべて球団側が掛け金を払う仕組み。
> 1日でも選手登録されれば受給資格が生まれ、
> 日本人選手も含めて年金を受け取れます。
>
> 最高10年まで、メジャー在籍期間が長いほど受給額もアップします。
> しかし、3Aなどマイナーリーグにいた期間はカウントされず、
> 現役時代の「実力主義」が老後にまで影響することになります。
>
> 受け取りは45歳からで、現役通算10年以上の場合は
> 年13万5千ドル(約1600万円)とかなりの額。
> 健康保険と投資信託による上乗せ分も制度に含まれ、
> 1年で引退すると金額は10分の1になります。