06/11/25 10:28:03 0
藤原紀香と陣内智則の結婚をスッパ抜いて元気いっぱいの「女性セブン」が、
同じ号で広末涼子(26)の離婚説をブチかましている。
「深夜4時の金切り声」「広末涼子すでに離婚届」のタイトルを打ったこの特集記事。
ザッと内容を紹介すると、広末と夫でデザイナー兼モデルの岡沢高宏(31)のいるマンションの
部屋から、深夜4時に「もうイヤー」と絶叫する女性の声が1時間あまりも続いたという。
そして、2人の別居はすでに9カ月になり、広末の母親が区役所から離婚届をもらってきており、
高沢の決断を待つだけの状態になっているというもの。さっそく広末の所属事務所は
「記事は事実無根です」とコメントしたが、実際のところはどうなのか。
ベテランの芸能記者がこう言う。
「女性セブンが書いている通り、2人の離婚は間違いないでしょう。問題はその時期なんですが、
2、3年先といった先延ばしになるだろうと思う。というのは広末の性格です。
意地っ張りであまのじゃくな彼女は、周りの声や雰囲気に絶対に流されない。
それどころか、他人に指示されるとムキになって反発する。この結婚にしたって全員に反対されると、
妊娠という既成事実までつくって押し切っている。今、マスコミをはじめ友人からも
“離婚は時間の問題”とみられていることに反発しているはず。しばらく、意地になって現状維持を貫くと思う」
へーえ、そんなものかねえ。そういう見方をするなら、広末が早大に入学後しばらくしてから、
信じられないような“奇行”を連発したことがボンヤリわかるような気がする。
広末が8年前、一芸入試を利用して早大教育学部に入学したのは、“第2の吉永小百合”を
狙った事務所の戦略だった。“清楚でインテリ”のイメージが固まりつつあった時に、彼女の奇行が始まったのだ。
泥酔によるタクシー無賃乗車、西麻布のクラブで店内をスプーンをくわえてうろつく、
店の前に折りたたみ椅子を持ち出して延々しゃべりまくる、ラジオの収録に愛犬を連れてきて
「そばにいないとダメ」とダダをこねる、早大の学食で知らない学生のビスケットを黙ってつまんで口に放り込む……。
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