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グラビア界に前代未聞の大騒動が巻き起こっている。なんと現役短大生"グラドル"川嶋じゅん（19）が自
身のブログで、撮影中にレイプされたと衝撃告白。「ヤラれてる時も撮影されてた」「（ゴムは）着けてなか
った」などと、生々しい描写で被害を訴えた。更に、レイプされた相手がカメラマンを担当した所属事務所
社長だったことまで明かしている。本紙は名指しにされた渡辺聡社長（46）を直撃し、真相に迫った。
事の発端は、今月18日に発売されたDVD「じゅんの放課後Part3」だ。全裸シーンや喘ぎ声、本番行為
を思わせる描写もあり、R-15指定されている。翌19日には、DVDを見た男性ファンから川嶋のブログに
「嫌々撮られたんでしょ？」「告訴できるんじゃないか」との書き込みが殺到。川嶋も20日、「AV並の内
容」「はっきり言って渡辺許せない」と怒りの文面を執筆。自分の承諾を得ないまま、勝手に過激な編
集にされたと主張した。そして怒りの収まらない川嶋は21日「撮影中にヤラれた」と告白。そこには
「（コンドームは）10回中7回は着けてなかった」「触るのが当たり前かのようなタイドがムカついた」など
赤裸々な記述もあった。
これに対し、名指しで喧嘩を売られた渡辺氏は「突然のことでビックリしてます。こんなに嫌われてたの
かって感じです」とコメント。問題のDVD撮影については、言葉を選びながらこう語った。「撮影中に彼
女と（セックスを）したのは事実です。カメラを手で持ちながら。モデルと距離感がないと臨場感が出な
い。感じてる表情をうまく撮るために。しかし、撮影以外でも肉体関係はあったんです。元々男女の関
係でしたから。見た人がエッチしてると思うような作品にすることは、ちゃんと口で説明しました。事実、
撮影中は彼女もノリノリでした」。一方、川嶋は「仕事だと思って我慢してきた」「気持ち悪かった。渡辺
の顔見ると誰だって萎えますよ」と男女の仲を否定している。
勝手に編集されたと言われたことに関して、渡辺氏は「実際、事務所で編集したDVDを前半だけ彼女
に確認させました。その時は文句を言っていなかった。後半の内容が納得できないから、あんなことを
書いたのでしょうか」と反論した。（続きは>>2>>3辺り）