06/10/25 15:01:29 0
都響の全面協力やロケに複数の音大も参加
上野樹里の弾けっぷりと、玉木宏のクールさは、「のだめ」そのもの
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フジテレビの月9ドラマ「のだめカンタービレ」が滑り出し好調だ。二ノ宮知子さんの原作コミックは売り上げ1200万部以上。
題材はクラシック音楽。「ドラマ化は困難」と言われ続け、料理しだいでは大コケのリスクもあった。
だが、舞台裏を支えるプロのアシストもあり、平均視聴率は初回(16日)が18.2%、
2回目(23日)が16.1%(以上ビデオリサーチ調べ、関東地区)と合格点を上回った。
上野樹里(20)演じるヒロインの落ちこぼれ音大生・野田恵(通称のだめ)が、玉木宏(26)演じるエリート指揮者の卵、
千秋真一役や仲間と、クラシックを通して成長していくラブコメディー。
「髪形から、ゆがんだ唇、舌足らずのしゃべり方まで、上野の演技は原作ソックリ」(テレビ誌記者)と評判。
テンポ良いセリフも「宮藤官九郎風であることから“女クドカン”ともいわれる20代の気鋭脚本家、
衛藤凛さんが、マンガの質感を生かしている」(若手放送作家)とも。
ZAKZAK 2006/10/25
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