06/09/11 12:23:12 0
どこまで仕事が増えるのか―。
ドラマ初主演が決まったベッキー（２２）の売れっ子ぶりに、驚きの声が上がっている。
ベッキーが主演するのは、１０月スタートのナイトドラマ「アンナさんのおまめ」（テレビ朝日）。
放映時間とタイトルからエッチな想像をしてしまうが、自分を超美人と思い込む勘違い女を
描くコメディーだ。ベッキーはこの勘違い女の役に張り切っている。
現在、ベッキーは「きよしとこの夜」（ＮＨＫ）など１０本ものレギュラー番組を抱えているが、
さらに主演ドラマまで加わることになったのだ。
ＣＭの本数も増え続けている。「永谷園」「北海道電力」などが新たにスタートすることが
決まり、こちらも計１０本。
「レギュラー番組とＣＭが１０本ずつあるタレントなんて、他にいないでしょう。ベッキーが
所属する老舗の大手プロダクションには、稼ぎ頭だった安達祐実や人気者だった
小野真弓がいるけど、２人とも下り坂でパッとしない。いまやベッキーが事務所を支える
“屋台骨”と言っても過言ではありません」（芸能リポーター）
ベッキーは努力家として知られている。仕事と学業を両立させ、きっちり４年で
亜細亜大学を卒業した。学費も自分で払っていたという。“ベッキー双子説”が流れるほど
フル稼働で頑張ったのは有名だ。
今春、大学を卒業したことで、芸能活動に専念できる環境が整った。
頑張り屋のベッキーだから、来るもの拒まずで仕事を入れているのだろう。
【2006年9月8日掲載記事】
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