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柴咲コウ(24)が“金字塔”を打ち立てた。15日に公開された映画「日本沈没」が大ヒット。
今年出演した2本の映画の興収の合計が100億円を記録することが確実になったのだ。まさに快進撃である。
「日本沈没」は33年ぶりにリメークされた話題作で、柴咲は草ナギ剛と共演している。
これが好スタートを切り、最終的に興収70億円を超える数字を叩き出しそうなのだ。
「3連休の興収は85億円の大ヒットになった『世界の中心で、愛をさけぶ』の公開時の興収の
130%を達成。そのため70億円を超える見通しが立ったのです」(映画関係者)
柴咲は今年2月に公開された「県庁の星」で織田裕二と共演。苦戦必至といわれながら興収23億円を記録している。
わずか2作で合計100億円。とてつもない売り上げである。かつてこれほどのマネーメーキングを実現した女優は記憶にない。
「柴咲は美人女優ではないけど、いるだけで独特の雰囲気を醸し出すことができる稀有な存在です。
あの“セカチュー”にも出演しているから、彼女が出ると映画が確実にヒットするという“神話”ができたといっていい」(事情通)
柴咲の女優としてのパワーはケタ違い。
【2006年7月20日掲載記事】
[ 2006年7月23日10時00分 ]
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柴咲コウ ::Universal Music Official Web::
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