06/06/29 02:40:26 F+vxb3WU0
>>979
ソースはないけど、オレが持ってるのはこのコピペ。状況証拠による推理だな。
■韓国代表チームの06年W杯本大会直前の合宿地はどこか?
通常、各国代表は移動の疲れや時差ボケを防ぐため、
開催国かその隣国で直前合宿をする。
たとえば、06年の日本代表は開催国ドイツの旧首都ボン、
ブラジル代表は隣国スイスを合宿地に選んでいる。
ところが、韓国代表の直前合宿地はなんと、ドイツと海を隔てたスコットランド!
(FIFA Web 06年5月31日「Koreans limber up with Scottish sojourn」)
URLリンク(fifaworldcup.yahoo.com)
(^o^)/
べつに地元(英国)のスコットランドやイングランドのA代表が
壮行試合の相手になってくれるわけでもないのに、
(実際の相手はノルウェーとガーナ)、
好きこのんでドイツと時差のある土地で合宿をするチームはない。
とすると、韓国は開催国ドイツのすべての市町村、および、
スイス、オランダ、ノルウェー、フランス、デンマーク、イタリアなど、
ドイツと時差のない周辺国すべてから合宿の受け入れを断られた、と考えるほかない。
02年本大会で韓国が(不正に)ベスト4になったのを見て
「うらやましい」と思った日本人サッカーファンも少なくないだろう。
が、あんな方法で上位に進出すると、世界中から嫌われてしまうのだ。
日本はあんなテは使ってはいけない。
日本は韓国と違って「恥知らずなことはしない国」なのだから。
朝鮮日報日本語版06年6月2日「韓国は恥知らずな反則をしない国」
URLリンク(japanese.chosun.com)
と言うように、「韓国サッカーに向けられたオランダ人の深い愛情」があるなら、
オランダが韓国の直前合宿を受け入れ、壮行試合の相手もしてくれたはずだ。
が、現実にはそうはなっていない。