06/06/17 10:13:27 0
「それにしても、彼の解説はひどい。NHKはいつまで起用し続ける気なのか」
サッカーファンの間からNHKの解説者・木村和司(47)に怒りの声がわき起こっている。
実は木村の解説に対する批判は以前から根強かった。「あ~」とか「ん~」とか声とも
ため息ともつかない言葉を発し、実況アナの問いかけには「そうですね」などと気の抜けた
相づちを打つだけ。10日にNHKとBS1が放送したトリニダード・トバゴVS.スウェーデンをはじめ、
BS1のアンゴラVS.ポルトガル(11日)やBS1のブラジルVS.クロアチア(13日)でもこの調子だった。
「今は海外リーグの中継などで知識と情報が豊富な実況・解説を楽しむことができる。
こうした中継を見慣れている人にとって彼の解説はなくても構わないものです。
そもそも木村よりファンの方がよほどサッカーのことを知っています。
また、あまりサッカーを知らない人にとっても、うなっているだけで気の利いた解説が
できない木村の存在はジャマくさいだけです」(サッカーライター)
しかし、これから1カ月間、視聴者は木村の解説に延々と付き合わされることになる。
今週も15日のイングランドVS.トリニダード・トバゴ、16日のオランダVS.コートジボワールがある。
“ミスター・マリノス”木村和司の起用はNHKの受信料対策にもマイナスと思うが。
【2006年6月14日掲載記事】
[ 2006年6月17日10時0分 ]
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