06/05/25 17:31:53 0
親戚の女の子が、大人になって目の前に現れたような感覚だった。24歳にして芸歴12年。
記者が初めてテレビで見たときは、96年のフジテレビ系ドラマ「勝利の女神」で、中学受験に
臨む小学生を演じていた。
それが4月には4年ぶりの写真集「saya 紗」を発売し、引き締まったセミヌードの肉体を披露。
17日に発売されたセカンドDVD「FAKE」では、ランジェリー姿でセクシーなポーズを40分間
連発し、大人の色気がムンムン。
こぼれそうなバストは、細身のスタイルから想像もつかないほどボリュームがあり、丸みを帯びた
ボディーは、まさに成熟した女性のものだ。
(略)
明るく前向きな性格はチャイドル時代から少しも変わっていない。趣味のインターネットは毎日
3-4時間。自身のブログ「吉野紗香の黄色いお家」を開設し、一般参加者がタレントと会話
できる「吉野紗香のやるっきゃナイト」を配信する。
ネットでは主にショッピングを楽しむほか、自分の出演作の評判などを確認することがある。
プラスのコメントがほとんどだが、時には誹謗中傷としか思えないような書き込みがあることも。
「整形とか豊胸とかいわれることがあるんですよ。もちろん顔も胸も『FAKE』(にせもの)じゃ
ないです。そう見えるほどキレイ、という意味だと解釈するようにしてます」
(以下略)
ソース
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
参考画像
URLリンク(www.bitway.ne.jp)
URLリンク(www.bitway.ne.jp)