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麻生太郎外相は28日、東京都内の講演で、
外国人漫画家が対象の「マンガノーベル賞」(仮称)の創設、
日本の若手映像・アニメ作家の作品を在外公館を通じてPRする
「アニメ文化大使」(同)構想の二つの計画を明らかにした。
政界きってのマンガ通の麻生氏は「鉄腕アトム」や「ドラえもん」を例に挙げ、
「ロボットは善玉というイメージが海外で根付いた。
その結果、日本製の産業用ロボットがよく売れ、生産性が上がった」
とマンガの功績を強調。
「役所は決めるまでは大変だが、決めたら必ずやる」と意欲を示した。
ソース
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