06/04/25 22:30:50 0
日本スケート連盟は25日、東京都内で理事会を開き、
国際事業委員会で適正さを欠く運営が行われていたとして、
藤森光三会長代行、松本充雄専務理事、城田憲子理事、亀岡寛治理事ら、
同委員会のメンバーだった理事8人が今期限りで引責辞任することになった。
70歳定年制の導入も決まり、理事4人と監事2人も、
引責辞任する役員とともに6月30日の役員改選期で交代することになった。
この結果、同連盟の執行部の大半が退くこととなった。
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