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仏W杯落選通告にファン根強い不信感 ポストジーコの一番手が早々と“落選”した。
日本サッカー協会・川淵三郎キャプテンは、ジーコ監督夫妻に招待された、
13日の「最後の晩餐(ばんさん)」の一部を明らかにした。
夫人同伴の食事会は3時間近くにも達し、次の代表監督の話題まで飛び出したという。
川淵キャプテンが、「次期監督について人選をしている。
在任中にもかかわらず気分を悪くすると思うがよろしく頼みます」と切り出すと、
ジーコ監督は「いい人材というのは早く準備した方がいいに決まっています。遠慮なくやってほしい」と快諾。
これでポスト・ジーコの選考争いが本格的にスタートした。
サッカー日本代表の次期監督問題で、真っ先に名前が出てくるのが
98年W杯フランス大会で初出場に導いた横浜M・岡田武史監督。
今回も日本人では最有力の候補で、所属する横浜Mも、
「要請があれば引き留めるわけにはいかない」と障害はない。
が、そのポストジーコの一番手が早々にNGが出たというのだ。
ZAKZAK 2006/04/15
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画像:川淵キャプテン(右)の頭に、「次期代表監督に岡田武史」はない
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