05/09/22 19:01:13 0
21日発売の週刊文春より
ジャイアンツの高橋由伸選手、後藤考志選手、そして上原浩治投手が
手にしているのは各選手の肖像画が入ったプラチナネックレス。
プレゼントしたのは中央に座る、浄水器の訪問販売業者・JESグループのA会長だ。
この写真はA会長が2002年、日本シリーズを制したジャイアンツの主力選手を
招いて「授賞式」を開催した直後、
六本木のキャバクラに流れた時に撮影された一コマ。
A会長とジャイアンツの選手の交際は
OBの村田真一氏を介して2000年頃から始まった。
「A会長は、『ヨシノブ』『上原』『後藤』と呼び捨てにするほど
選手とは親しい仲ですよ。『今から銀座を歩くんやけど』と試合後の
選手にメールを出すくらいですからね」(JESグループの元社員)
だが、A会長はただのタニマチではない。
昭和60年、国会で取り上げられるほどの社会問題を引き起こした
「豊田商事」で優秀な成績を上げ、
24歳で支社長まで務めた大幹部だったのだ。
現在、A会長が率いるJESグループは、その「豊田商事」の手法を
踏襲したかのような強引な手口で浄水器の訪問販売を全国に展開し、
今年に入って恐喝と強盗未遂などの容疑で逮捕者が続出している。
高橋は選手会長であり、上原はエースだが、
A会長とは未だに深い交際を続けている。
「巨人軍は紳士たれ」とは創設者、正力松太郎氏の言葉だが、
果たして「紳士」にふさわしい「交際」だったのだろうか。
(証拠写真と残りの記事は以下の画像で)
URLリンク(58.81.209.154:83)
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