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★悪臭トラブル、お手上げ状態 庭に排泄物ため込んでも規制できず 中野の住宅地
住民「窓も開けられない」商店街「客足が落ちた」
・東京都中野区で悪臭トラブルが持ち上がっている。庭に排泄物を大量にため込んだ男性
宅から発せられるにおいで、住民は悩まされて二年半になる。客が近寄らず閉店に
追い込まれた店も出た。住民は今月、千人分の署名を集め、警視庁や都、区に取り
締まりを求めたが、直接規制できる法律や条例がなく、住民同様、警視庁や区役所も
対応に苦慮している。 (一部略)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
敷地内に穴を掘り、その中に残飯類、人糞(当人のもの)等汚物を溜め込み、かき混ぜている。その他、
悪臭を放つ得体の知れないものを煮込み、その中にタオルをつけて家の四方に吊るしている。
鳥、猫の餌を大量につくり、家の窓、周りの餌箱に置くため、鳥やハトなどが多く集まり、鳴き声と糞害を
生じている。そして毎日、家の外で大声をあげてわめき散らしている。
以上の所業は近隣住民の生活を脅かし、また通行人や店舗客にも恐怖や不快感を与えている。そのため、
客足の減少、アパート入居者の契約見合わせ、貸し店舗テナントの解約、防臭扉の設置など、実質的な被害を及ぼしている。
奇行のまとめ
庭に1メートル四方の穴を掘ってビニールシートを敷き、そこへ残飯や自分の糞を溜め込む。
庭先に七輪を出し、鍋で残飯を煮込む(本人によると糞は煮込まない)。
汚物を染み込ませ真っ黒になったタオルを家の四方に干す。
時間に関係なく大声で怒鳴る。ある住人の証言では、「創価学会税金払え、公明党バカ野郎!!」と大きな声で怒鳴る。
家からロケット花火を打ち上げる。ある時庭に撒いた石油に引火。消防署に注意された。それ以降は花火は打ち上げない。
風鈴を何個もぶら下げたままにする。近所の住民は、「一年、毎日風鈴の音を聞かされると溜まったもんじゃない」と不満を語る。
URLリンク(www.tanteifile.com)
「創価学会税金払え、公明党バカ野郎!!」と大きな声で怒鳴る 中野のうんこ男
スレリンク(mnewsplus板)
1:2005/09/01(木) 04:06:58