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テキサス州ヒューストン―
ヒューストン市警は18日、市内で今年9月中旬以降、
十代後半の若い男性ばかりを狙った性的暴行事件が計5件、発生していると報告した。
被害を明らかにすることを恥じる男性もいるとみられ、
実際の犯行件数はより多いとの見方が強い。
共通の手口は、被害者につきまとい、金品などを強奪、短銃で脅して暴行するもので、
被害者の自宅周辺で多いという。家内に侵入して暴行した例もある。
最近の犯行は11月30日に起きている。
プライドから警察の捜査に消極的な被害者もおり、
これらの犯行が同一犯によるものなのかも断定出来ていないという。
DNA鑑定などで詳しい犯人像を絞り込んでいる。
被害者はただ、犯人は頭をそったアフリカ系で、年齢は18歳から21歳までと証言している。
URLリンク(www.cnn.co.jp)