06/12/19 03:54:57 0
1 記事を掲載した「サイゾー」を訴訟対象にしていない。つまり個人だけを狙い撃ちしている。
烏賀陽は前述の弁護士費用、訴訟準備などをすべて一人で負担しなければならない。
これではフリー記者としての活動を停止し、訴訟対策に専念しなくてはならず生活費を稼ぐ事が出来なくなります。
2 5000万円という金額は、応訴するために弁護士を雇うだけでも着手金が219万円かかるというおそるべき額です。
裁判で負ければ、烏賀陽はジャーナリストとしての信用を失い、職業的生命を抹殺されてしまうばかりか、
賠償金を払えず、社会的生命をも抹殺されかねない恐れがあります。
そう。これは、ジャーナリストの批判を封じるための恫喝を目的とした、
消費者金融・武富士がかつて行ったのと同じ手法の、恫喝訴訟と言えるでしょう
4 烏賀陽は一貫して「レコード会社の宣伝・営業担当者にはオリコンの数字を操作しようとする良からぬ輩もいる
=オリコンは被害者である」という立場を取っているし、文意からもそれは明らかなのに、
なぜかオリコンはそれを無視