06/12/07 16:22:36 0
千葉県勝浦市で8月、サルの駆除中に誤って同市の女性=当時(75)=を撃ち、
死亡させたとして業務上過失致死罪に問われた同県多古町、無職林房雄被告(64)に
対する判決公判が7日、千葉地裁であり、向野剛裁判官は「結果は重大」として、
懲役1年2月(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
同裁判官は「標的確認という基本的な注意義務を怠って銃を使用した危険な事案。
発射直後に被害者(の死)を認めているのに、放置して逃げており、極めて悪質」と
指摘した。
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