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女子高校生に下着を売るよう頼んだなどとして、千葉県船橋市消防局の男性副主幹(57)が7月、鎌ケ谷署に県青少年
健全育成条例違反容疑で書類送検されていたことが30日、分かった。
副主幹は既に松戸簡裁で20万円の罰金刑を受け、同日、停職3カ月の懲戒処分となった。12月1日に依願退職する。
市消防局によると、男性副主幹は非番だった3月15日夕、同県鎌ケ谷市の市東部学習センターにいた当時16歳の女子
高校生ら2人に「下着を売ってほしい」などと声を掛け、連絡先として自分の携帯電話の番号を教えたとされる。
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