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漫湖水鳥・湿地センターが主催する作文・絵画コンクールに、
こどもたちの感性豊かな作品が集まり、今日表彰式が行われました。
このコンクールはこどもたちに漫湖の自然に興味を持ってもらおうと、
漫湖水鳥・湿地センターが毎年開いているものです。
今年は絵画の部におよそ460点、作文の部に60点の応募がありました。
このうち小学校高学年の部で最優秀賞を受賞した小禄健人くんの作品は、
様々な種類の鳥が餌をついばむ姿を、丁寧なタッチで描いたものです。
受賞作品の多くは漫湖の自然を観察した思い出を描いたもので、主催者は、
実際に足を運ぶことで生き物の表情をとらえ、感性豊かな作品になったのではと話していました。
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