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「こら、くそばばあ。あっち行け」。
小学生が教師に暴言を吐いて殴る、ける。
13日に発表された文部科学省の調査で、
深刻な対教師暴力の実態が改めて浮き彫りになった。
一人の児童の暴力が、クラスに荒れた雰囲気をつくり出し、学級崩壊の連鎖を生む。
家庭に指導力はなく、暴力の対象になった教師は休職に追い込まれる。
暴力でしか自分を表現できなくなった子どもたち。
その現状を探った。【高山純二、吉永磨美】
※続きは>>2以降に転載します。
■ソース
毎日新聞 2006年9月13日 20時15分 (最終更新時間 9月14日 2時20分)
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)