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南京大虐殺:追悼碑、中国での建立を報告--60カ年全国連絡会 /大阪
市民団体「南京大虐殺60カ年全国連絡会」がこのほど、大阪市中央区で集会
「親世代の惨案に向き合う南京市民」を開き、約30人が参加。南京郊外に今春、
虐殺の歴史を伝える追悼碑が建立されたとの報告などがあった。
松岡環・共同代表は、今年3月末~4月初めに訪中。南京郊外の湖山村と
西岡頭で4月に相次いで碑が建てられたが、「『南京大虐殺はなかった』と
いう発言が日本であるというならば、自分たちの中では残さないといけない」
という住民たちの思いが、背景にあると説明した。
これらの集落には1937年12月、日本兵が進軍。松岡共同代表らが
聞き取りした湖山村の男性(79)は「村人6人が一列に並ばされて、日本軍の
隊長のような男ともう1人に刺し殺されていった」と証言。日本刀で男性の首を
切られるのも目撃したという。
同連絡会は今年12月、生存者を大阪に招き証言集会を開く。
ここもなー★
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