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「娘が邪魔になった」畠山被告、殺害動機を供述
秋田県藤里町の小学1年米山豪憲(ごうけん)君(7)殺害事件で、殺人容疑で再逮捕された近所
の無職畠山鈴香被告(33)が、彩香さん(当時9歳)の殺害動機について「邪魔になった」と供述
していることが16日、わかった。
秋田地検は17日、豪憲君に対する殺人罪で起訴し、この後、能代署捜査本部は18日にも、彩香
さん殺害容疑で再逮捕する方針。早期に事件として捜査していれば、豪憲君殺害事件は避けられた可
能性もあり、彩香さんを「事故死」とした秋田県警の判断が問われそうだ。
これまでの調べに、畠山被告は4月9日夕、自宅から約3キロ離れた藤琴川の大沢橋の上から彩香
さんを「突き落とした」と供述。橋に行ったのは、川の魚を見るためだったという。(読売新聞)
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