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「帰宅したら死んでいた」 不自然な供述
秋田県藤里町の町立藤里小1年米山豪憲君(7つ)が殺害され、遺棄された事件で、死体遺棄容疑
で逮捕された畠山鈴香容疑者(33)が能代署捜査本部などの調べに対し「外出して帰宅したら、豪憲
君が死んでいた」などと供述していることが7日、分かった。
畠山容疑者は逮捕前後の調べで豪憲君殺害をほのめかしたが、その後の供述は変遷、不自然な点も
多く、捜査本部が追及している。
また、畠山容疑者が豪憲君を自宅に誘い込んだ直後に玄関で殺害、わずか10分前後で、遺体を車
で運び出した可能性の高いことも判明。
畠山容疑者宅の玄関から血液や尿の反応があったことから、豪憲君は玄関で殺害されたとみられて
いる。また豪憲君の着衣に、畠山容疑者宅から大量に見つかったウサギの毛が付着していたことも判明
している。(共同通信)
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「帰宅したら死んでいた」ならなぜ違う場所に移動させる必要があったのか。
この女、豪憲君がいなくなったあとマスコミに言っていたことを忘れたか。