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遺体の運搬・遺棄は単独 殺害場所は自宅玄関か
秋田県藤里町の藤里小1年米山豪憲君(7つ)の殺害、遺棄事件で、死体遺棄容疑で逮捕された畠山
鈴香容疑者(33)が、能代署捜査本部の調べに「遺体を車に1人で積んで運び、米代川岸の草むらに
遺棄した」と供述していることが6日、分かった。
豪憲君のものとみられる尿反応の発見状況などから、捜査本部は、豪憲君は畠山容疑者の自宅玄関で
殺害された可能性が強いとみている。
また「遺棄する前に、ほかの場所に寄った」と話していることも判明。すでに殺害をほのめかす供述
をしており、捜査本部は、豪憲君を殺害後、遺体の扱いに困り、人通りの少ない場所を探した疑いがある
とみて詳しい経緯を調べている。
さらに豪憲君の遺体などに付着していた毛髪の染料と畠山容疑者の毛髪の染料が酷似していたことが
分かった。(共同通信)
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